睡眠障害、うつ病、パニック障害、社会不安障害、過食、心身症のお悩みに専門医がお応えします。

ABCDこころのクリニック

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診療内容

はじめに

はじめに
 
診療している疾患ご案内。解説する疾患の症状は典型的なことを紹介してます。解説した症状がその病気のすべてに当てはまることではありません。症状に当てはまるといってその病気であることではありません。

うつ病

うつ病
 
うつ病は、気分障害の一種、意欲・興味・精神活動の低下、食欲低下、焦燥、不眠、持続する悲しみ・不安を特徴とした精神障害。

不眠症

不眠症
 
不眠症は、必要に応じて入眠や眠り続けることができない睡眠障害である。それが持続し、臨床的に著しい苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしている場合に精神障害となる

パニック障害

パニック障害
 
パニック障害は、予期せぬパニック発作が繰り返し起り、1か月以上にわたりパニック発作について心配したり、行動を変えているという特徴を持つ不安障害に分類される精神障害です。

全般性不安障害

全般性不安障害
全般性不安障害は、過度で制御できない、多くは理由のない不安に日常生活で多大な影響を及す不安障害の一種です。診断は、症状は最低6か月以上継続、かつ社会的・職業的・その他の面で不全を及ぼしている必要がある。

強迫性障害

強迫性障害
強迫性障害は、不合理な行為、思考を自分の意に反して反復してしまう精神疾患の一種です。強迫神経症とも呼ばれ、同じ行為を繰り返す「強迫行為」と、同じ思考を繰り返す「強迫観念」からなる。アメリカ精神医学会発行DSM-IVにおいて、不安障害に分類される。多くはその行為に日あたり1時間以上を費やしてしまう。

PTSD

PTSD
PTSDとは心的外傷後ストレス障害のことで、命の安全が脅かされるような出来事、戦争、天災、事故、犯罪、虐待によって強い精神的衝撃を受けることが原因。著しい苦痛、生活機能障害をもたらしているストレス障害です。

薬物依存症

薬物依存症
薬物依存症は、同量の薬物摂取した場合、薬物効果が薄れる薬物耐性が形成され、薬物に対する渇望が存在し、薬物の摂取量が減った離脱時に離脱症状を呈するといったいくつかの診断基準を満たした精神疾患です。
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